スタイルクレア30本用　奥行きスリムタイプ

大収納できて奥行き546mmタイプで、設置場所を選びません。

POINT 1

スリムラインシリーズ
奥行き546mmで設置場所を選びません。

ワインセラーを実際に設置した時に、予想していたよりも大きな圧迫感を感じる場合があります。そんな時は、大抵が奥行きサイズを換算していなかった・・という場合がほとんどなんです。

30本以上の収納本数が多いワインセラーになってきますと、ワインの収納は棚に交差して入れる仕様になっていますので、奥行きも70cm前後あるのが標準サイズです。
さて、奥行き70cmの場合に、70cmだけ設置場所に考えるのは間違っているのです。 まず、熱を逃がす必要があるので、後ろには最低5cm（指定は10cm）以上のスペースが必要になりますし、ドアを空ける必要がありますので、前にもある程度スペースが必要になります
さらに言うと70cmの奥行きは、結構存在感が出るんです。
さて、このスリムシリーズは、奥行きスリムに拘ったシリーズ。ワインの収納を交差させずに1列で収納することで、奥行きを10cmほどコンパクトに設計されています。
実際　奥行きの10cmのコンパクトになりますと、圧迫感がなく、お部屋にすんなり収まります。セラーの前が通路の場合は、面（ツラ）が前に飛び出さずに設置できる場面が多いでしょう。
幅513×奥行546mmとは　新聞紙の1ページの大きさ（406mm×545mm）に幅が少し大きくしたくらいの大きさです。

POINT 2

中長期保存が可能！
ヒーター付＆庫内ファン付で優れた温度管理

ヒーターによる温度調節と、ファンによる庫内全体の強制循環によって、 季節を問わず最適な温度・湿度を保ちます。
中長期のワイン保存には、夏・冬にかかわらず一定の温度を保つ必要があります。特に寒冷地でリビング以外に置かれる場合は、ヒーター付のセラーが必須です。
室外気温が0度近くになっても、ヒーター付であれば設定温度まで庫内を暖めて一定温度を保ちます。一昔前までは、ヒーター付はハイクラスのワインセラーにしか装備されておらず、お値段も170本であれば50万後半くらいでありました。
ヒーター付でこのワインセラーはかなりお買い得な機種だと思います

POINT 3

ワインを出し入れし易い
スライド可能な木製棚を標準装備

同じ銘柄のワインをたくさん収納される場合は積み上げ式でも問題ありませんが、個人様のように異なる銘柄をたくさん集められる場合は、出し入れのしやすさ＝使い勝手といっても過言ではないくらい大事です。
全棚にスライド可能な木製棚が標準装備されており、ワインの出し入れがしやすいです。

POINT 4

ブルーLEDで高級感を演出

　
庫内の両サイドにブルーLEDを配置されています。ワインのラベルも見やすくなり、美しさと高級感を演出します
ブルーライトも、非常に控えめなライトで、派手すぎず、明るすぎず丁度良いくらいの雰囲気になります。
真っ暗な部屋になると、格好良い雰囲気になります

POINT 5

使いやすい機能が豊富です

また、赤、白、スパークリングの3種類に対応したワンタッチ温度設定ができます。
温度設定の2つのパネルは、左側が設定温度、右側が庫内の実際の温度が表示されますので、現在の庫内の状況が把握できます.

POINT 6

安心の鍵付き
アラート機能付き

ドア開放警告灯もついていて安心。しかも鍵付きで大切なワインを守ります。

POINT 7

広い棚間95mmピッチで
ブルゴーニュボトルも楽々収納

この76本スリムタイプは、棚の間が95mmと広く、幅広の瓶も余裕です。ブルゴーニュボトルも楽々収納できます。

POINT 8

最下段はディスプレイに適した斜め置きに対応

この76本スリムタイプは、庫内の最下段は、ワインを斜めに収納できるデント（凹み）構造が採用されています。非常に長いロングボトルなども、この最下段で対応できますし、ラベルを見せる事で格好良くワインを見せる事ができます。
<b?※斜め置きにする場合、棚を2つ外すため、収納本数は少なくなります

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30本奥行きスリムタイプの収納見本レイアウト

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設置スペースの幅について